うわごと

写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。
写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。

覚え書き

写真は声を出して喋らない。それは、理解できない言語を聴いて想像する事に似ている。

朝4時の海老名パーキングエリアの雰囲気。

学生さんの映像作品を見ていると今も昔も皆がやっていることは変わらなくて微笑ましいけど、画質のクオリティが圧倒的に違うことに驚く。僕らが学生の頃には考えられなかったような高画質が今は当たり前なのだと。そして当たり前をどう使うのかが大事だとも。

気晴らしの深酒さえもままならないので、温泉に走るしかない。

I'm so tired.How long could this go on?

タラララッタラッタラッタフォアンフォアンフォアン・・・
(Xファイル)

スカリー捜査官に叱られたい。

ペラ紙だけど本気は注入してみたつもり。

濃い目のハイボールは会社員の頃に社長に連れていかれたカラオケスナックの味がする。

毎年の東京出張で新幹線からチラッと見える熱海の風景がなぜか気になり、行ってみたいが、途中下車も出来ないし、時間も無い。でも子供の頃、なぜか熱海を歩いた記憶がある。なんでだろう?

昔のネガは当時スキャンして作った画像のみを原本とする、という自分の掟を破って、新しいスキャナで昔のネガを読み取っている・・・・しょうもないルールを作っていたことに気付いた。

完全に取り去っちゃうと、さみしいんですよ。

ポアされそうなぐらい眠い。

「ココリコ坂」で検索すると、マジで間違えて書いてる人のブログがワンサカ登場する。

バスクリン(カレーの香り)

ホルガをもっと愛せば不安は消えます。

2011-7,8

覚え書き

ゆるいアフロにしたら元気になるかな。

農林会館の近くの弁当屋でハンバーグ弁当ご飯大盛りを買ったんだ。アビィに戻って、いざ食べようとしたら塩サバ弁当ご飯大盛りが袋から出てきたんだ。でもぼくは確かに塩サバ弁当ご飯大盛りを頼んだ事を思い出したんだ。ハンバーグ弁当ご飯大盛りは買ってなかったんだ。食べたかったのに。

カチカチドリンクとカチカチマックスドリンクの2種類がある。なにがカチカチかは知らん。

学生だからと言って何でも許されるということはない。

僕も含めて写っているみんなが若すぎて目眩がしてきた。

正直に商売してるんで貧乏なんです。

伝統工芸品を作ってるんじゃないんだから僕は撮れる限りたくさん撮りたい。

汗の出る穴から血や肉も混じらず身体の水分だけが出てくるのは、いったい如何なる仕組みなのでしょうか。ぜんぶ穴ふさぎたい。

たとえセミの抜け殻でも、相手の口にむりやり突っ込んだりしたらかなりの破壊力がありそう。

ドアノブにワサビ塗る。

覚え書き

プロフィール欄に「ゴキブリ大好き!」と書いてある人を未だかつて見たことが無い。

ゴキブリもホタルみたいにオシリが光ったりとか、カブトムシみたいにツノが生えてたりとかしたら人気者になれる・・・ことはないか。

ウエストレベルのカメラを使うのが苦手である。

ダニエルジョンストンをずっと聴いてると何かが崩壊してきそうになったのでベル&セバスチャンに替えた。

商売と思ったら続けられないのが貸しギャラリーのお仕事。

2011.9

覚え書き

デラべっぴんの間に挟んで買うのがいいという結論。

貫禄という名の脂肪。

死ぬか治るか、スリリングな治療です。

電気流しそうめんにバージョンアップ。

感電した。フィーリング・エレクトリック。直訳。

水中撮影しなくてもいい程度の雨。

「ホルガってパッと使っても面白い感じに撮れるし何かとトクですよね〜」
「使い方は人それぞれですけどね」
「何でもないもの撮っても作品になるじゃないですか」
「作品かどうかを決めるのは見る側じゃないですか?」
「オーナーさんもホルガで撮ってたから、大きなサークルも作って、テレビとか雑誌にも出れて、海外でも展示してもらったりして、普通のカメラじゃなかなかそうはいかないですよね〜」
「じゃあ、誰が撮ってもいい作品が撮れるホルガというカメラをあなたにお貸ししますから、今から僕と同じコトしてみてはいかがですか」
「あ・・・・」

顔写真が粗すぎて、戦前みたいになった。

覚え書き

2度寝ばかりしていると、それだけ人生の時間が減ることになる。

13年ぐらい前の菅野美穂に叱られたい。

こう見えてもいつも人並みの時間に起きている。

天一の日の前日に天一へ行くという暴挙を考えたがやめた。

火炎ビンで焼き尽くしたくなりますね!

懐かしい風景の呪縛から逃れたくて、一度は振り切って、しかし暫く経って、やはり戻ってくるのだろうか。

全長7ミリ。このサイズならゴキブリもけっこうカワイイ虫だ。

35億分の1なのか、1分の35億なのか。

全裸&スリッパで庭を闊歩する。

駅前戦国時代。

寝る前にエジプトのミイラのモノマネとかをしていたせいか、夢の中にツタンカーメンの棺が出てきた。棺は5段階マトリョーシカ状態になっていて、最後の棺を開けると、その中には2袋128円のシメジが入っていた。

なんかヘンな夢見てたな〜、ギャラリー経営してた、ホルガってカメラ使ってた、おかしな人がたくさん出てきた、なんか面白かったな、なんの夢なんだろうね?

カメラ持ってどこかへプラッと消えたいね。1週間ぐらい帰って来ないの。

レタッチしつつ、ニコンようかんをシバく。

ホルガと写るンですの違いをよく聞かれる。一見似たように思えるが出発点が全く異なる。写るンですは低コストの簡単な構造でいかにちゃんと写せるかを徹底的に考えて作られている。ホルガはいかに低コストでカメラを量産するかだけを考えて作られている。その違いは目立たないが、大きい。そしてホルガは「面白く写ること」を考えて作られているわけではないところが偉大なのである。

アブナイ、アブナイ(by福田和子)

覚え書き

野郎ばっかりの二次会。

肩から胸のあたりに水平にのびる陰影が浮かんできた。伝説の鎖骨がそろそろ現れるのであろう。

1センチ計算間違えた。

”いつもお世話になっております” と打つところを ”いつもお世話になってポリ増す” と打ってしまった。そして、送ってしまった。メール。

展示に選んだ渾身の1枚のチカラはすごいが、それしかないのは難しい。

来年はもう始まっている。

黒澤明は雨を降らせた。

天然のブルーハワイを使ったかき氷シロップ。

パスタ100gの束で死ぬまで殴られる刑。

「帰らざる日のために」を歌っていると、なぜか目頭が熱くなってくるのだった。

死体は綺麗に消してください☆

開店!そしてもう閉めたいです。

切実なコメントには返答いたしません。

少しぬるいお湯に浸かって、魚肉ソーセージを食べる。

中華料理屋のテーブルにずっと置いてあるゴマ油の瓶みたいな質感。

似たような感じになるのは世代的なことなのかな。

くぐり抜けてくるトコロの厳しさを考慮した賞を決めておかないと。

写真の相談で、プリントの束とか作品集とか、僕のところに持ってきてもらう時、けっこう僕がパパーッと見てしまうので不快に思う人もあるようだが(それでもゆっくり見てる方だと思う)ちゃんと見てるから心配しないで。

焼き肉のタレ飲んで元気になってください。

でもそのとき、本当の人生が始まるでしょう。

2011.10

覚え書き

三脚突いて諸国漫遊。

初個展のとき、展示物たたき売りしようとして、ギャラリーのディレクターにメチャメチャ怒られた。

いつものテンパってる店員さんが「はい、牛まぶしですねー(ピッピッ)・・・あ、売り切れてました」って冷静に言い渡された。

まず何かをなしえること。泣くのはそれからでいい。

観る側の期待に応えるのは大事かもしれないけど、そのためだけに作ることは表現とはいえない。

たくあんの缶詰。

淀駅のホームから見える第3コーナーのカーブを撮りたい。馬が走ってる時に。

妖怪・カレンダーがえしの仕業。

こんな晴れた朝に、傘を携えて撮影。

妙な味の空気を肺いっぱいに吸い込んでしまう。

ほんとは無口な人間なんです。

明日かあさってに、あのあたりで投げるか。

常に遺作のつもりです。

覚え書き

目から火が出る5秒前。MH5。

強い日差しで肌が灼けるような。汗だくで目覚めた午前4時のような。焦げたアスファルトで踊る陽炎のような。今年の夏は、たぶん忘れられない。

スライムとばっかり戦ってるのかもしれないけどね。それでも100万回戦ったら、けっこういいと思うんだわ。

どしゃ降りになったらもっといい。冷たい雨に打たれながら最後のフィルム撮影。

一気呵成に作り上げる方法を考える。

いかなるときでも自分のやり方を貫いてみる。

なんかこの壁だけへこんでますね。

ずっと楽しいだけなのは、どうなんかなって。

表面を撫でてるだけじゃない感じ。

こわくなってからが本当の趣味。

実は天牛堺書店あたりに注文したんじゃなかろうか。

赤いファンヒーター、捨ててしまったなぁ。

お世話になっておます〜!と、元気にメールしてしまった。8人に。

狂ってる人があんまりいない。

僕はあまり本音を言わない人間だと周囲には思われてるみたいですけどね。

思い出はどんな時でも後から思い出したら美しいから。

いい記者から投げかけられる質問は、作者の気付いていない核心をいきなり突いてくる。そのときポカンとしてはいけない。自分はなぜそうしているのか。よく考えてすぐさま答えるのだ。

絶え間なく流れていく時間の一瞬を切り取って永遠にするのが写真だとしたら、記録が記憶に変わる事が作品として大切なのでしょう。

土地性ってのは求めずに、そこで見たものを受け入れて撮る。

中気(なかげ)の至りです。


空白だらけの展示スケジュールを順番に公募展で埋めていく作業ってのは骨身を削る思い。

走り出したら何か答えが出るだろうなんて思っちゃいないが、それでも走ってみたい。

通称「遺作」はこれではない。

窓から見える朝の風景がまるで夕刻のような気だるい光に包まれている。昔、どこかの廃墟でも、こんな景色を見た気がする。

温かい牛まぶしミニ盛りイキナリお出汁掛け。

虎じゃないけど、死んで皮が残せたらそれでいいじゃないか。

2011.11

覚え書き

自力でやる、より、地力でやる、が大事。

デジタルでの作業とはいえ、人間がすることなんだから結局はアナログ作業の集合体だ。

時間。この世のすべてに対して平等に与えられている。でも、人間が定めた概念。

玄人には見破られそうな、この自信の無さ。

去年病気してから、ずっと、延長戦で生かされてるようなカンジ。

レタッチしたデータ15枚のうち12枚をボツにする。より良くするために捨てる事は大切。

トーンを作るのは楽しい。ゴミ取りは楽しくない。

ほかの出展作家さんも夜を徹して(?)作業に取り掛かっておられるので、手を抜くわけにはいかない!

毎日あの世とこの世を行ったり来たり。

あと日曜日が三回来たら搬入。

表側に貼ってあった写真がいつの間にか裏側になっている、メビウスの輪のような展示物。

個人的には撮影そのものよりも、あとのスキャンやレタッチのほうが数倍楽しい。写真に記録された何かをこっちの世界に引っ張ってくる崇高な儀式みたいなもんだ。

写真だけ黙々とアップしてるだけのほうがより独り言っぽい。

通り雨。洗濯物。

久々に会う人には、片っ端から健康について心配される。

久しぶりにビアジョッキを出したらホコリを被っていた。

個展写真のセレクトを改めて見直すと、やはりドロドロと動き出し始め、いくつかのパターンが現れ、まとまらなくなった。

写真家で影響を受けてどうこうというのはないけど、映画にはそういうのがイロイロある。写真を始める前から培ってきた感覚というカンジ。逆に映像をしてた頃には影響を受けたモノは自分の作品の表面には出てこなかった。

ひじょうに暑苦しい文章を書いております。

やたらと車が炎上するインド映画。

一通りしかない人生で、普通なら体験できないことを知れる生き方。

覚え書き

後からのレタッチで表面だけ良くした写真は結局セレクトで落ちちゃう。

雑踏に紛れる気力もなく、地元の酒場の片隅で無理やり飲んでる。

昔から決めているとおりにするしかない。

なんだか夕暮れ前のような気だるい雰囲気。

5分間ほど寝る・・・そして時計が30分ほど進んでいる。

「一瞬を永遠にするのが写真というものだとしたら」というあとから。

森山大道曰く、写真がうまいやつは料理も手際よいらしい。

腹筋がない。どこにも見当たらない。どうやら遠い過去に置き忘れてきたらしい。

ホルガはタイムマシーンじゃない。魔法の箱じゃない。

本日はロングロングで作業する予定。

20時に牛皿持って光臨!

フィルムスキャンするために、ブロアーでネガをシュポシュポしてたら、ブロアーが手から滑って、隣の部屋までブッ飛んでいき、そこらに置いてたスリッパの中にホールインワンした。明日はきっといいことある。

鼻血より説得力のある理由。

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