やたら意欲がある。なんなら今からタウンページ読破しようかという感じ。
蒸し暑さと闘いながらの自転車通勤で顔面が疲労していたせいか、ウインドウズの顔認証ログインできず。
子供の頃、この子は成人まで生きられないといろんな医者に言われていた。もうだいぶん長生きしている。
違和感の理由が昨日ふと見えて、新しいタイトルが降りてきた。
撮れてなかった写真は、もっとイイのを撮るしかない・・・
晩御飯はスーパーで買ってきてくれた刺身。それから熱めの風呂。痛み止めを少々。
空が夏っぽくないという理由で自宅に引きこもっていた。
廃墟自体、もう15年間撮ってないんですけど、撮った写真のことは15年間ずっと考えてます。
シッケスゴーイ!
(2019.7)
先週で終わったはずなのに新しい虫歯が見つかる歯科通院。
大した写真も撮れてないし撮影に出ても何もいいことがなかったこの町でシュッシュポッポありがとーう(堀内孝雄)
気分の調子が良くない時に一番会いたくない人は何を隠そう自分のオカン。
アビィでクラファンするなら何がいいかな。「今月の足らない経費補填プロジェクト」とか「出展したつもりで4100円出資プロジェクト」とか。
自宅マンションの外壁補修工事が終わり足場とネットが撤去された。バルコニー(≒屋上)に出ると久々にスッキリと遠くまで見渡せる風景。と、同時に空の中に放り込まれたような気分になり、地上からの高さを感じてちょっとクラッとする。
心のどこかで「まだ何か噛み合っていない」という気持ちがあった。
三浦半島の三崎港でトロ握り10貫食べたら気分が生き返った。
酒で酒を割る(≒血で血を洗う)
(2019.7)
飲みすぎて明日二日酔いかな〜と思いつつ朝起きたら全然平気で安心してたら昼過ぎから襲ってくる二日酔い。
この午前中の平和な時間帯に何か名前があるのかと思って調べたら1965年に同様の実験を行って検証した医師の名にちなんでリック・カニンガム現象と言うらしい。
ウソですよ、全部ウソですよ。
(2019.7)
北井一夫「カラー」を鑑賞。DM写真に強く惹かれて訪れたがそれとは別に、油絵で描いたような青空の下で遠くまでゆるやかにカーブしながら続く木造の津軽十三大橋に心を鷲掴みにされた。
1986年の山間の集落に写る中学生らしき男子はおそらく僕と同年代。でも僕にとってそこにあるのは映画の中のような異世界。
むしろ、1972年パリの小汚い路地や薄汚れたホテルの壁なんかのほうが、子供のころウロウロしていた天王寺や難波にかつてあった風景と酷似している気がして面白かった。
(2019.7)
話しただけでコレステロールが上がりそうな濃さ。
僕がいちばん薄キャラです。
毎週クラファン締め切り10分前で達成まで残り50パーセントみたいな気分。
度数がキツくて安い酒が出回る…末法の世じゃのぉ…
14年間サイトを更新してないのに、毎年ドメイン料を払い続けている。
アビィの展覧会は通し番号が付いてて今回が610回目。今年一杯のスケジュールが決まったので番号を振ったら年末のオールスターズ戦が629回目。今年の展示もあと19回かぁ?と思うと、真夏も秋も通り越して猛烈な師走感、笑。ていうかあと19回、乗り切れるのだろうか、経営。
帰宅してから身体が熱っぽく吐き気。キュウリにマヨネーズと醤油付けて齧ってると回復。
気の持ちようで山を動かしたいもんです。
(2019.7)
アビィの募集に急募が出なくなる世界の樹立を目指したい…
出来上がったから見て欲しいのか、出来上がらせるために見て貰うのか、という違い。
同じ場所にいるからいつも同じ物しか見えていない、と言うことはありえない。
2年前から進まないアビィのパソコン買い替え計画。検討ばかりしている間に性能アップしつづけるのでタイミングを逃すというありがちなパターン。
フィルムに光を通して像を見るっていう経験は皆無か希薄な世代がたくさんいるので、ましてやそれが動画ともなると、また特別な体験になるのです。
巣穴に籠ってそこから見える範囲の物を徹底的に観察している気分。
胃の中に溜まってた血が一気に噴き上がるのをこらえながらも、やっぱりダメだった時のイメージ。
自分が感受すべき風景をどこから見続けるか?
いろいろ考えた結果、タブレットは釘打ちで展示することにしました。
(2019.6)
「なにを作ってるの?」と聞かれたら
「自分が見たいもの」としか言えないし、
「作ってどうするの?」と聞かれたら
「自分が死んでからの人生を長くしたいから」
と、いうことになる。
(2019.6)
アビィの経営は常に修羅場のファイヤーカーである。
洗面所という場所で最善のタイミング、吐血ドバドバー
壁に掛かっている写真をほんの2、30分見て、分かったつもりになったまま終わるのは、ちょっと勿体ない。
畑で穫れた美味しい野菜…といっても生で食べるより調理したほうがもっと美味しくなるわけです。ほら、その撮って出しJPEGとか。
いったん日本語で発してから英語で言い直したりとかも、ほほ〜という感じ。
他人にどう言われようと、自分が面白いと思ったことは信念を持ってやり続けて下さい!
今朝の歯科通院で「昨夜ポテトフライで口の中を突いて大きな血マメができ、それがさっき歯磨きしてたら破れました」って報告したら、うっすら笑われました。
気に入った展覧会の写真集を手に入れると、その展覧会が終わっても繰り返しずっと見ることができる。
まじホンマ、来月個展したいんですけど!って言うお問合わせ、たまにあります。ソレ、ちゃんと準備するのはメッチャ厳しい!
魂の30回払い!!
(2019.6)
未来って言うのは自分の人生の残り時間とは関係なく、永遠に継続しつづけるものなんです。
そういった未来へ「意識」を連れて行ってくれるような「光」を写すために、目の前を見続けているんです。
(2019.6)
いったいナンのことやら。(カレーと食べるやつじゃなくて)
さくらイロ展が始まったあたりから、寝るのは深夜3時で朝は9時45分にはアビィで仕事してるという毎日が続いており明日から夜間延長も始まるし、なかなかの死フラグ血。
表現と言うのは伝えるんじゃなくて、伝わってしまうんですよ。間違えて伝わったらどうするのかって?正解・不正解があるなんて、クイズか試験問題でも作ってるんですか?
撮ったときのイメージ、理由、意味だけで写真を縛ってしまわないことが大事。
なんかモ〜連日連夜、細かい作業やらアレコレで神経を削っているので、今夜は帰宅してから酒飲んでテクマクさんと話して、セルフストライキ実施?!という感じ。けして自己放棄ではない、魂の解放である笑
昨日見かけたウーバーイーツの配達員さんは、緑の箱をママチャリの前カゴに入れて走っていた。
映像データをエンコードする画面で「テトリス」というボタンがあって、ナニ?と思ったら本当にテトリスが始まった。
雨上がりの虹と妻を撮る。千載一遇のチャンス。
(2019.5)