覚え書きC
支払い日(控えの投手を全部使い果たした監督の気分で)
毎年恒例、1年の振り返りはミクシィ日記に書きました(笑)
では例年どおり、ラジオで紅白歌合戦でも聴きます。(テレビなし)
さて、仕事が納まったっぽい。ぽいぽい、ぽーい。
カメラにおける光学式ファインダーと電子式ファインダーの好き嫌いは、紙の本と電子書籍の好き嫌いのようだなと最近思っている。僕は電子式ファインダーと紙の本が好きかな。
狂乱の野戦病院跡が片付いた。
昨夜の忘年会は両手に日本酒。
ギャラリー室内、爆笑の酒臭さ。
21:00 忘年会開始
22:30 解散(第1希望/スルー)
23:00 解散(第2希望/泥酔者の集まり)
23:30 マジほんま帰らせてください
死者が出ないよう安全に忘年会を進行いたします。
ウコンウンコシンドローム
なぜアビィの忘年会は毎回、野戦病院のような混乱になるのか。
眠くて目玉の血管切れそう
目前の計画性おこ
【予告】妻の思いつきで僕の明日の仕事が増やされる。
様々な「今」を撮り続ける行為は最終的に作者自身へと帰着していくのです。
一生どんくさい理屈掘るよりか、サイズ合った服着ようぜ(個人的な今の気分)
この3年半ほどの「うわごと」を文庫本サイズでなおかつ老眼対策として大きめの文字で書籍化すると445ページにも及ぶことが分かった。ドグラマグラか。
明日確実に二日酔いのプロフェシー
こんなことやっててどうなんのかなって、僕でさえ時たま思いますから、そりゃなかなかですよ。ここまでやってきたんだから、サッサと諦めずにもうちょっとやってみてくださいよ。とか、誰彼に言うでもなく、深夜。
掴みかけては、いや、コレは違うんじゃないか…という感じで新作に向けた思考は続く。新作は1つかもしれないし、思考の具合によっては複数の新作に分裂するのかもしれない。
そろそろ年末ですので、今月のアレとか来年のソレとか、先に払っとこうかな〜という人、アビィへお急ぎください!(なんなの、そうなの)
本日は朝からバッチリ二日酔いになっている。
撮るべきだと感じた瞬間にためらわずシャッターを切ること。その純粋な作業の積み重ねで、ある日のどこかにいた人たちが、確かにこの世界に存在していたという事実が残されるのです。
寒さに耐えながら撮影。道行くおばあちゃんたちに今日は寒いねぇと労われる。
あ〜音楽はいいねぇ。僕もちょっとだけ楽器弾けたんだけど。
作者は声ガラガラで終日在廊いたします。
身近なモノを撮るほど意識は遠くに行くし、遠くのモノを撮るほど意識は近くに向かう。そういうのがヒトのモノの距離感というか。でもそれを合計すると自分と世界との距離は一定になるんですよね。当然と言うか意外と言うか。でもそれが写真らしいんです。
酒じゃ酒じゃー
(2017.12)
毎年恒例、1年の振り返りはミクシィ日記に書きました(笑)
では例年どおり、ラジオで紅白歌合戦でも聴きます。(テレビなし)
さて、仕事が納まったっぽい。ぽいぽい、ぽーい。
カメラにおける光学式ファインダーと電子式ファインダーの好き嫌いは、紙の本と電子書籍の好き嫌いのようだなと最近思っている。僕は電子式ファインダーと紙の本が好きかな。
狂乱の野戦病院跡が片付いた。
昨夜の忘年会は両手に日本酒。
ギャラリー室内、爆笑の酒臭さ。
21:00 忘年会開始
22:30 解散(第1希望/スルー)
23:00 解散(第2希望/泥酔者の集まり)
23:30 マジほんま帰らせてください
死者が出ないよう安全に忘年会を進行いたします。
ウコンウンコシンドローム
なぜアビィの忘年会は毎回、野戦病院のような混乱になるのか。
眠くて目玉の血管切れそう
目前の計画性おこ
【予告】妻の思いつきで僕の明日の仕事が増やされる。
様々な「今」を撮り続ける行為は最終的に作者自身へと帰着していくのです。
一生どんくさい理屈掘るよりか、サイズ合った服着ようぜ(個人的な今の気分)
この3年半ほどの「うわごと」を文庫本サイズでなおかつ老眼対策として大きめの文字で書籍化すると445ページにも及ぶことが分かった。ドグラマグラか。
明日確実に二日酔いのプロフェシー
こんなことやっててどうなんのかなって、僕でさえ時たま思いますから、そりゃなかなかですよ。ここまでやってきたんだから、サッサと諦めずにもうちょっとやってみてくださいよ。とか、誰彼に言うでもなく、深夜。
掴みかけては、いや、コレは違うんじゃないか…という感じで新作に向けた思考は続く。新作は1つかもしれないし、思考の具合によっては複数の新作に分裂するのかもしれない。
そろそろ年末ですので、今月のアレとか来年のソレとか、先に払っとこうかな〜という人、アビィへお急ぎください!(なんなの、そうなの)
本日は朝からバッチリ二日酔いになっている。
撮るべきだと感じた瞬間にためらわずシャッターを切ること。その純粋な作業の積み重ねで、ある日のどこかにいた人たちが、確かにこの世界に存在していたという事実が残されるのです。
寒さに耐えながら撮影。道行くおばあちゃんたちに今日は寒いねぇと労われる。
あ〜音楽はいいねぇ。僕もちょっとだけ楽器弾けたんだけど。
作者は声ガラガラで終日在廊いたします。
身近なモノを撮るほど意識は遠くに行くし、遠くのモノを撮るほど意識は近くに向かう。そういうのがヒトのモノの距離感というか。でもそれを合計すると自分と世界との距離は一定になるんですよね。当然と言うか意外と言うか。でもそれが写真らしいんです。
酒じゃ酒じゃー
(2017.12)