覚え書き | うわごと

うわごと

写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。
写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。

覚え書き

僕があなたと一緒に走る値段だと考えてもらえたら嬉しい。

値下げで対抗しても結局死期が早まるだけ。

年賀状を書く風習がなくなったら、日本の年末はもっとノンビリしていいカンジになる。

専門学校生の頃、昼間は学校で勉強して、夜は西日本新聞大阪支社(淀屋橋)で暗室の仕事をしていた。毎日、カラーフィルムの現像とモノクロのフィルム現像と紙焼き。んでそれぞれの写真電送(前世紀のコトバやね、汗)
それは学校斡旋の仕事で、なぜか映像学科の学生がかなり昔から代々受け継いでやっているものだった。映像学科なのになんで写真の仕事をしているのだろうかと思いながら、毎日暗室に入っていた。

魔界からの使者・コタツ。

人生って、枝分かれしてる道を自分が選んで歩いているようでも、結局は一本の道でしかないし、その時よくなかったことも後できっと意味のあったことに変わるし、そう思えば後悔も少しは減るかなと思って生きてます。

入試は400字詰め原稿用紙に「私の将来」というテーマで作文を書くだけだった。

生放送はやっぱり楽しい、ということにしとこう。

表面的な美しさだけで完結しているのは薄っぺらい作品だと感じます。

クリスマスツリーと食卓の風景をホルガで撮った。


年末になればなるほどパワーを使う。

左足の親指の付け根の疲れが限界。

生活便利グッズとか大掃除の洗剤とかを買う。これがお互いへのクリスマスプレゼント。いい日だ。

僕が10歳の誕生日のとき、親がなんかすごく盛大に祝ってくれた。ケーキとジュースとフライドチキンぐらいのことだけど、普段は「ご飯と塩と水」みたいな極貧生活だったので驚いた。
「誕生日するのは今年までやからな」と言われ、実際そのとおり、翌年以降、今まで親から誕生日を祝ってもらったことはない。親の心、子知らず。。。と言うが、なんだったのだろう。

きっと宇宙のナントカからのナントカが関係してるんです。

僕は子供の頃、ゴハン食べる時はいつも自分1人だけだったので。

子供の頃から家がビンボーだった。たまにすき焼きをする時は、ネギ、糸こんにゃく、麩、白菜が入っていた。肉はなかった。すき焼きとは何を焼いているのか、子供心にナゾであった。

通りすがりの彦麻呂と間違えたんでは?
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