覚え書きC | うわごと

うわごと

写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。
写真映像作家。大阪でギャラリーを運営しています。備忘録、自己の統計とするために、過去にWeb媒体に書き込んだ自分の発言をランダムに寄せ集めて掲載しています。ALL主語なし。

覚え書きC

暑がり王者決定戦!(シベリア大会)

自分にとっての古い写真と再び走るにあたっての呼び名を考える。

バカ安い芋焼酎(薬品に近い)

地下鉄で半袖一丁ぼくだけ。首からタオルしてるのも僕だけ。

これから選ばれる写真に向けた言葉。

新しく撮った写真こそが過去の写真を発掘させるアイデアの原動力なんじゃないかと。

チャーミングをチャーミーコングに空目。意味不明。

それぞれの心の中にいろんな高さの山があるとして、なんだか自分の中でいま発見してる一番高い山に登ってしまったような気分がある。

カッティングシートの貼り方、何回やっても忘れる。

同じ材料の中から何度も作れば作るほど、出来上がる世界は狭くなっていく。今ある写真の中から、どれだけの新しい広がりを表す事ができるか。撮らないという作り方にはその厳しさがある。

マイコンBASICマガジンに載ってるPC6001mk2で作ったゲームみたいな感じで歩く。

フォギー効果を使っていた頃の写真が、自分の中で既に懐かしさを伴っている。

風呂上がり。せっかく温まったのに暑い暑い言うて扇風機で冷ます。つきたての餅か。

書いた言葉に写真を厳密に当てはめすぎず、少しだけ破綻させたあたりに何とも言えない魅力が生まれるのでしょうか。

焼き鳥のタレでも飲みたい。ポン酢はたまに飲んでる。

自分では何百回も繰り返し見た写真でも、他者にとっては新しいも古いもない。

そうか。死後硬直か。

(2017.10)
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